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清流に元気あふれるまち“古座川”
東牟婁郡 古座川町

町長 大屋 一成
生年月日 昭和31年7月11日
就任年月日 令和6年6月17日
町の花 やまざくら、クマノザクラ
町の木 すぎ
〒649-4104
和歌山県東牟婁郡古座川町高池673-2
TEL0735-72-0180(代表)
FAX0735-72-1858(総務課)

国指定天然記念物「古座川の一枚岩」
高さ100、幅500mの一枚岩は、文字通り1枚の大きな巨石からなり、古座川の水辺からそそり立つ姿に圧倒されます。

クマノザクラ
平成30年3月に約100年ぶりの新種として発見され、その標本木が池野山地区に存在しています。

自然に恵まれた特産品
ゆず、鮎をはじめ、有害鳥獣を山の恵として捉えた「ジビエ」等、豊かな自然を活かした特産品があります。

国指定天然記念物「古座川の一枚岩」
高さ100、幅500mの一枚岩は、文字通り1枚の大きな巨石からなり、古座川の水辺からそそり立つ姿に圧倒されます。
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本町の中央を流れる古座川は、日本有数の清流と言われています。とりわけ最大の支川である小川は、水の透明感では日本一の清流と言えるもので、中流の滝の拝は川床が全て岩床で、清流のたたずまいを一層引き立てています。
その他にも古座川流域ではダイナミックな風景が展開し、なかでも国指定天然記念物「古座川の一枚岩」はその雄大さに圧倒されます。
また上流の七川ダム湖畔の桜は日本桜百選にも選ばれており、シーズンには多くの観光客で賑わいます。
これら古座川町を形づくるすべてのものを「古座川フィールドミュージアム」として皆様に体験して頂き、清流に元気あふれるまち“古座川”の実現を目指します。
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