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美しく快適な緑のまち・クリーン&グリーン広川
有田郡 広川町

町長 樫原 淳奈
生年月日 昭和51年4月18日
就任年月日 令和6年11月24日
町の花 ささゆり
町の木 あらかし
〒643-0071
和歌山県有田郡広川町広1500
TEL0737-63-1122(代表)
FAX0737-62-2407(総務課)

濱口梧陵翁銅像
濱口梧陵の偉業を讃えて昭和42 年(1967)、広川町立耐久中学校の校庭に建立された銅像です。

広川のシロウオ漁
春の風物詩として、毎年広川河口部において、伝統的な四手網によるシロウオ漁が行われています。

ほたるの乱舞
5月下旬~6月初旬にかけて、広川町津木地区においてほたるの乱舞が鑑賞できます。

濱口梧陵翁銅像
濱口梧陵の偉業を讃えて昭和42 年(1967)、広川町立耐久中学校の校庭に建立された銅像です。
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我が広川の生んだ偉人濱口梧陵翁が没して120年余りの歳月が流れ、広川町の防災に、教育にと私財を投じ学舎を創立し、人一倍の情熱を注いだ梧陵翁。
近年、我が国において防災・教育への関心が高まっており、防災の先駆者と言っても過言でない人物であります。
梧陵翁の居宅跡を利用し梧陵翁の活躍を紹介し、防災に対する啓発センターとも言うべき「濱口梧陵記念館」(仮称)及び「津波防災教育センター」の建設を平成17・18の2ヶ年で取り組んでおります。
また、平成17年には県下最大規模の風力発電所が完成し、今静かに、ゆったりと風車をまわしております。町名の広川には春ともなればシロウオがゆっくりと上がってくる。独特の漁法「四っ手網」でシロウオを求めて網を張る。夏にはホタルが光のショーを演じる。春夏秋冬この町の資源をいつまでも見守り残したいと思います。
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